長時間フライトへの不安を感じながらのスタートでした。
PPMMLOGは、子どもとの暮らしや旅の中で感じたことを、
「おすすめ」ではなく「記録」として残すメディアです。
体験したこと、迷ったこと、判断した理由をできるだけ正直に書いています。
子どもが生まれてから、海外旅行は少し遠い存在になりました。
家族全員での長時間フライトとなると、楽しみよりも不安の方が先に立ちます。
学生時代にフランスに住んでいた経験があり、
「いつかは子どもたちをフランスにも連れて行きたい」という思いはあります。
ただ、独身時代に訪れたハワイと比較したとき、
子ども連れで行くなら、今はハワイの方が安心感があると感じ、今回の旅先に選びました。
完璧な旅ではありませんでしたが、
行ってみて初めて分かったこと、準備して良かったこと、
正直に「大変だったこと」も含めて、これから子連れハワイ旅行を考えている方の参考になればと思い、記録として残します。
出発前に感じていた不安は、主に次の点でした。
海外での生活経験がある分、
「海外=すべてが不安」という感覚はありませんでしたが、
それでも子どもが一緒となると話は別です。
特に気になっていたのは、
言葉が通じるかどうかと、夜の街の雰囲気でした。
また、時差ボケで生活リズムが崩れたらどうなるのかも想像がつかず、正直なところ不安の方が大きかったです。
実際に滞在して感じたのは、
ハワイは子ども連れにとって、精神的なハードルが低い場所だということです。
独身時代に訪れたときには意識しなかった点ですが、
こうした要素が重なり、
「何かあっても完全に孤立しない」という安心感がありました。
また、南国特有のおおらかな空気感もあり、
子どもが多少騒いだり、予定通りに動けなくても、
過度に神経質にならずに済んだのは大きかったです。
今回の旅で特に「やっておいて良かった」と感じたのは、
移動やトラブルを想定した備えを、事前に整えておいたことでした。
まず、空港ラウンジを利用できたことで、
出発前の時間を落ち着いて過ごすことができました。
子ども連れの場合、出発前に静かな環境で休めるだけでも、
その後のフライトの負担は大きく変わると感じます。
また、有償のクレジットカードを所持していたことで、
海外での日本語サポートや、航空便遅延時の補償といった
「いざという時の選択肢がある」状態を作れていたのも安心材料でした。
実際、過去の別の年の海外旅行では、
台風による飛行機の遅延や、クレジットカードを紛失するという経験があり、
その際に日本語で相談できるサポートや補償制度に助けられたことがあります。
その経験があったからこそ、今回の旅でも
「備えとして持っておくこと」の重要性を改めて感じました。
さらに、海外旅行保険に加入していたことも、結果的に非常に重要でした。
今回の滞在中、子どもが中耳炎になり、現地の医療機関を受診することになりましたが、
診察や薬代だけでなく、交通費、飛行機の遅延に伴う宿泊費や食事代まで保険でカバーすることができました。
特に子どもの場合、
クレジットカード付帯の海外保険では適用外になるケースもあるため、
別途保険に加入しておいたことが、精神的な安心感につながりました。
台風による飛行機の遅延や、クレジットカードの紛失といったトラブルが重なりましたが、
「相談できる窓口がある」だけで、精神的な負担は大きく軽減されました。
さらに、海外旅行保険に加入していたことも、結果的に非常に重要でした。
滞在中、子どもが中耳炎になり、現地で医療機関を受診することになりましたが、
診察・薬代だけでなく、交通費や、飛行機遅延に伴う宿泊費・食事代まで保険で賄うことができました。
子どもに関しては、
クレジットカード付帯保険では適用外になるケースがあることもあり、
別途保険に入っていたことが安心につながりました。
空港到着後の移動は、子ども連れの場合いちばん気を使うポイントの一つでした。
今回は、JALOALOカードの特典を利用して、事前にタクシーの手配を済ませていたことで、
という点で、想像以上に心の余裕が生まれました。
特に長時間フライト後は、大人も子どもも疲れているため、
**「考えなくていい移動手段が用意されている」**こと自体が大きな安心材料だったと感じています。
想定以上に大変だったのは、
時差ボケの影響が初日に集中したことです。
到着初日は、家族全員が思っていた以上にぐったりしていました。
そのため、あらかじめ初日のスケジュールを空けておいたのは正解だったと感じています。
もし到着日に観光予定を詰め込んでいたら、
体力的にも精神的にもかなり厳しかったと思います。
大変なことはありましたが、
それ以上に印象に残っているのは、
子どもたちが新しい環境に少しずつ順応していく姿でした。
見慣れない景色や空気の中でも、
楽しそうに過ごしている様子を見ると、
「この経験そのものが、家族の記憶になる」と感じました。
完璧ではなかったからこそ、
無理をしない旅の形を見つけられた気がします。
子連れでのハワイ旅行は、簡単なことばかりではありません。
それでも、
こうした点を意識することで、
海外旅行のハードルは確実に下がると感じました。
完璧を目指さず、余白を残すこと。
それが、子連れ旅行を続けていくための一つの答えなのかもしれません。
このサイトでは、今回の旅で実際に役立った備えや考え方についても、
別の記事で詳しく記録していく予定です。
同じように迷っている方の参考になれば幸いです。
※この記事は、実際の体験や当時の判断をもとに記録しています。
状況や感じ方は人それぞれ異なるため、
ご自身の判断の参考としてお読みください。