子連れ旅行で本当に役立った準備と、正直いらなかったもの|実体験ログ

子連れ旅行の出発前にスーツケースを準備している様子
目次

なぜこの記事を書こうと思ったか

子連れ旅行について調べると、
「これが必須」「これがないと後悔する」
そんな強い言葉の記事やSNS投稿がたくさん出てきます。

実際に旅に出る前の私は、それらを一つひとつ真面目に読み、
“ちゃんと準備しないと失敗する”
そんな気持ちになっていました。

けれど、実際に子どもと旅をしてみて感じたのは、
「役立った準備」と「正直、気にしすぎだった準備」の差が、
想像以上に大きかったということです。

このログは、
✔ 正解を教えるための記事
✔ 何かを売るための記事

ではありません。

実際にやってみて、どう感じたか。
その時、何を考えて判断したか。

そのままを書き残すための記録です。

SNSやネット情報とのギャップ

出発前、私が見ていた情報の多くは

● 万全なチェックリスト
● 「これだけは必須」系のまとめ
● トラブル回避を前提にした準備論

どれも間違ってはいませんでした。

ただ、旅が終わって振り返ると、
「安心のための準備」と「不安を増やす準備」が混ざっていた
そんな印象が残りました。

このギャップに気づいたことが、
この記事を書くきっかけです。

子連れ旅行の出発前にスーツケースを準備している様子
出発前は、準備そのものがいちばん落ち着かない時間でした。

出発前にやった準備(時系列)

▶︎情報収集

・同じ年齢の子どもを連れた体験談を中心に読む
・「完璧だった話」よりも「困ったこと」「迷ったこと」を意識して探す
・航空会社や宿泊施設のルールは、必ず公式サイトで一次情報

“全部を信じない”ことを前提に情報を集めました

▶︎持ち物

・最低限の着替えと常備薬
・子どもが普段から使っているもの
・現地で代替できないものだけ

→ 「念のため」は一度立ち止まって考えるようにしました

▶︎心構え

予定通り進まなくて当たり前。
親が焦ると、子どもも不安になる
完璧な旅にしようとしない

この3つは、出発前に何度も自分に言い聞かせました。

やって良かった準備(理由つき)

▶︎なぜ役立ったか

“持っていったもの”より、“考え方の準備”が役立ちました。

子どもと一緒に移動中の待ち時間を過ごす空港での様子
子どもと一緒に移動中の待ち時間を過ごす空港での様子

◎ 移動中に「何もできない時間」を想定していた
◎ トラブルが起きたら「一度止まる」前提でいた
◎ 予定を詰めすぎなかった

結果として、
想定外の出来事が起きても「想定内」に近い感覚で受け止めることができました。

▶︎子どもの反応

◎ 親が慌てなかったことで、子どもも落ち着いていた
◎ 「次どうする?」と一緒に考える場面が増えた
◎ 旅そのものを“体験”として受け取っていた

安心感は、ちゃんと伝わると感じました。

▶︎親の負担がどう変わったか

◎ 「失敗したらどうしよう」という不安が減った
◎ 判断が早くなった
◎ 疲れた時に「もう十分」と思える余裕があった

これは、事前に
「全部うまくいかなくてもいい」と決めていたからだと思います。

正直いらなかった・失敗した準備

▶︎なぜ不要だったか

× 使うか分からない物を持ちすぎた
× 情報を集めすぎて判断が遅れた
× “他の人の成功例”に引っ張られすぎた

結果として、荷物も気持ちも少し重くなっていました。

▶︎次回はどう変えるか

◎ 持ち物はさらに減らす
◎ 「現地でどうにかなる」を信じる
◎ 情報収集は期限を決めて切り上げる

準備の量ではなく、
準備の質を整えたいと思っています。

まとめ

◎ 完璧を目指さないという結論

子連れ旅行は、
準備すればするほど安心できる部分もあります。

でも同時に、
準備しすぎることで、旅が窮屈になることもある
それも実体験として感じました。

このログが、
誰かの「ちゃんとしなきゃ」という気持ちを
少しだけ軽くできたら嬉しいです。

完璧じゃなくても、
うまくいかなくても、
それでも旅は、ちゃんと残ります。

PPMMLOG



※この記事は、実際の体験や当時の判断をもとに記録しています。
状況や感じ方は人それぞれ異なるため、
ご自身の判断の参考としてお読みください。

子連れ旅行の出発前にスーツケースを準備している様子

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この記事を書いた人

PPMMLOGは、
家族で過ごす日々や旅の中で生まれた
体験や判断の記録を、静かに残すためのメディアです。

おすすめや結論を提示することはありません。
何かを決める代わりに、
「どう感じたか」「どこで迷ったか」を、そのまま置いています。

未就学の子どもと暮らす家庭として、
時間や体力、気持ちに余白がない日も多くあります。
だからこそ、
短く、音を出さなくても成立するもの、
あとから読み返せるものを大切にしています。

このサイトの記録が、
誰かの判断を代行することはありません。
ただ、
自分で考える時間を少し楽にするための材料として、
そっと役に立てばと思っています。

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