JALOALOカードは便利。でも「これだけで安心」ではありません
ハワイ旅行の準備をしていると、JAL便を利用する人は一度は目にするのが「JALOALOカード」です。
我が家も子連れハワイ旅行の前に、
「JALOALOカードって本当に必要?」
「子どもの分はどうするの?」
「紙カードはどこでもらえるの?」
「HiBusだけで移動は足りる?」
とかなり調べました。
結論から言うと、JALOALOカードはJAL便でハワイへ行く家族にとって、かなり便利な移動サポートです。
ただし、子連れ旅行の場合は注意点もあります。
JALOALOカードがあればHiBusで移動しやすくなりますが、現地で困るのは「移動手段」だけではありません。
実際には、
- バス停の場所を調べたい
- UberやLyftを呼びたい
- 子どもがぐずったときに近くの店を探したい
- 家族で別行動したときに連絡を取りたい
- 予定変更時にすぐ検索したい
という場面がかなりあります。

この記事では、我が家が実際に2023年5月と2025年8月のハワイ滞在でJALOALOカードを利用した体験をもとに、
- JALOALOカードとは何か
- 申し込み対象者
- デジタルカードと紙カードの違い
- 子ども分のカードは必要か
- シェラトン・ワイキキのJALPAKアロハステーションでの受け取り方法
- HiBus利用時の注意点
- 子連れ旅行での向き・不向き
をまとめます。
「JALOALOカードを使えば大丈夫」ではなく、
JALOALOカードをどう使えば、子連れハワイがラクになるかという視点で整理していきます。
JALOALOカードは「あると便利」。ただ子連れは通信手段もセットで考えたい

JALOALOカードは、JAL便でハワイへ行く人にとって便利なサービスです。
特にワイキキ周辺やアラモアナセンター方面へ移動する予定があるなら、HiBusを利用できるのはかなり助かります。
ただし、子連れハワイではJALOALOカードだけで移動も安心、とは言い切れません。
理由は、HiBusには次のような特徴があるからです。
- ルートが決まっている
- 時間帯によって混雑する
- 目的地によっては遠回りになる
- 急ぎの移動には向かない場合がある
- 運行ルートや停留所が変更されることがある
JAL公式のHiBusマップにも、天候・イベント・交通状況などにより、運行ルートやスケジュール、停留所が予告なく変更される場合があると記載されています。
そのため、我が家では次のように考えました。
移動の軸:JALOALOカード+HiBus
急ぎ・ルート外:Uber / Lyftなどのライドシェア
現地判断:スマホ通信 / WiFi
この3つを分けて考えると、子連れハワイの移動はかなりラクになります。
特に初めてのハワイや、子どもが小さい家族の場合は、JALOALOカードだけでなく、現地で調べられる通信環境もあわせて準備しておくと安心です。
子連れハワイの通信手段は、出発前に一度整理しておくと安心です

JALOALOカードとは?

JALOALOカードは、JAL便でハワイへ渡航する人が利用できるサービスです。
JAL公式サイトでは、JALOALOカード特典として、ハワイ現地のトロリーバス「HiBus」のアラモアナルートが滞在中乗り放題になると案内されています。
また、アリイカード限定でダイヤモンドヘッドルートも利用できます。
簡単に言うと、JALOALOカードは、
- JAL便利用者向け
- JALアプリで表示して使う
- HiBusの対象ルートに乗れる
- ハワイ滞在中の移動に役立つ
というカードです。
我が家の場合、子どもがスマートフォンを持っていなかったため、現地で紙カードを発行してもらいました。
この紙カードの受け取り場所が、シェラトン・ワイキキ内のJALPAKアロハステーションです。

JALOALOカードでできること

JALOALOカードでできる主なことは、HiBusの対象ルートに乗れることです。
特に利用頻度が高いのは、ワイキキ周辺とアラモアナセンターを結ぶルートです。
子連れ旅行では、アラモアナセンターへ行く機会が多い家庭もあると思います。
- 買い物
- フードコート
- 子ども用品
- スーパー
- 雨の日の避難先
- トイレ休憩
こうした目的でアラモアナへ行くなら、HiBusが使えるのは便利です。
我が家も、滞在中はHiBusを中心に移動しました。
ただし、後述しますが、すべての移動をHiBusだけで完結させるのは難しい場面もありました。
JALOALOカードの対象者|誰でも使えるわけではない

JALOALOカードは、誰でも申し込めるカードではありません。
基本的には、日本からハワイへJAL便で渡航する人が対象です。
JAL公式サイトでは、JALOALOカード特典を利用する際は、JALアプリでJALOALOカードを表示したスマートフォン画面の提示が必要と案内されています。
我が家が利用した2023年5月時点では、主に次のような人が対象として案内されていました。
- 日本からハワイへJAL便を往復利用する人
- JALパックを利用する人
- マイル利用による特典航空券を利用する人
一方で、以下のようなケースでは注意が必要でした。
- 往復が別々の予約番号の場合
- コードシェア便の場合
- スクリーンショットで提示しようとする場合
- アプリ上でカード表示ができない場合
特に注意したいのは、スクリーンショットでは利用できないという点です。
現地で焦らないためにも、出発前にJALアプリを開き、JALOALOカードが表示できるか確認しておくのがおすすめです。
最新情報について|2023年体験と2026年現在の確認ポイント

本記事は、筆者が実際に利用した2023年5月および2025年8月の体験をもとに記載しています。
ただし、JALOALOカードやHiBusの運用は、時期・航空券種別・キャンペーン・アプリ仕様によって変更される場合があります。
特に以下は変更されやすいポイントです。
- 対象航空券の条件
- JALアプリでの表示条件
- 紙カードの発行条件
- HiBusの対象ルート
- 運行時間
- 停留所
- JALPAKアロハステーションの営業時間
2026年時点で、JAL公式サイトではJALOALOカード特典としてHiBusアラモアナルート、アリイカード限定でダイヤモンドヘッドルートが案内されています。
一方、JALPAKのHiBus案内では、JALパックカードやJAL海外ダイナミックパッケージ利用者向けのHiBusパスなど、別条件の案内もあります。
そのため、出発前には必ず以下を確認してください。
- 自分の予約がJALOALOカード対象か
- JALアプリにカードが表示されるか
- 子ども分の扱い
- 紙カードが必要か
- 利用予定日のHiBusルート
- アロハステーションの営業時間
「前回は使えたから今回も同じ」と思わず、出発前に一度確認しておくと安心です。
JALOALOカードの色の違い|黄色と赤色
JALOALOカードには、黄色と赤色の2種類があります。
違いは、主に利用できるHiBusルートです。
🟡黄色のJALOALOカード
黄色のJALOALOカードは、主にエコノミークラスやプレミアムエコノミークラス利用者向けです。
利用できるルートは、基本的にアラモアナルートです。

🔴赤色のJALOALOカード(ALI’I)
赤色のJALOALOカード、いわゆるALI’Iカードは、ビジネスクラス利用者向けです。
JAL公式サイトでは、アリイカード限定でダイヤモンドヘッドルートも利用できると案内されています。

ルートの違いまとめ
| カード | 主な対象 | 利用できるルート |
|---|---|---|
| 🟡黄色のJALOALOカード | エコノミー / プレミアムエコノミー | アラモアナルート |
| 🔴赤色のJALOALOカード(ALI’I) | ビジネスクラス | アラモアナルート+ダイヤモンドヘッドルート |
ただし、対象条件やルートは変更される可能性があります。
出発前にJAL公式サイトとHiBus公式案内を確認しておくと安心です。
デジタルカードと紙カードの違い
JALOALOカードには、大きく分けて次の2つがあります。
デジタルカード

基本はJALアプリに表示するデジタルカードです。
特徴は以下の通りです。
- JALアプリで表示する
- 乗車時にスマートフォン画面を提示する
- スクリーンショットではなくアプリ画面が必要
- 基本的に1人ずつ表示が必要
大人は基本的にこのデジタルカードを使います。
我が家も出発前にJALアプリで表示できるか確認してからハワイへ向かいました。
これはかなり大事です。
現地でログインできない、通信が不安定、アプリが開かないとなると、それだけでかなり焦ります。
紙カード

紙カードは、スマートフォンを持っていない子どもなど、一部のケースで発行されるカードです。
我が家の場合、子どもがスマートフォンを持っていなかったため、現地で紙のJALOALOカードを発行してもらいました。
紙カードのメリットは、子ども分を乗車時に提示しやすいことです。
ただし、紙カードの発行条件は変更される可能性があります。
「子どもなら必ず紙カードがもらえる」と断定せず、出発前に公式情報を確認しておくのがおすすめです。
子ども分のJALOALOカードは必要?
子連れで一番迷いやすいのが、子ども分のJALOALOカードです。
我が家もここが一番気になりました。
結論としては、子どもの年齢やスマートフォンの有無によって対応が変わると考えておくのが安全です。
スマートフォンを持っている年齢であれば、基本的にはデジタルカード表示が必要になる可能性があります。
一方で、スマートフォンを持っていない子どもについては、現地で紙カードを発行してもらえる場合があります。
我が家は、スマートフォンを持っていない子ども2人分について、シェラトン・ワイキキのJALPAKアロハステーションで紙カードを発行してもらいました。
実際にやってみると、手続き自体は難しくありませんでした。
ただし、アロハステーションへ行く必要があるため、ホテルの場所によっては少し手間がかかります。
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ周辺からだと、シェラトン・ワイキキまではやや距離があります。
小さい子どもを連れて炎天下に歩くと、これだけでかなり疲れると思います。
そのため、紙カードが必要な場合は、
- 到着日に行くのか
- 翌朝に行くのか
- 親だけで取りに行くのか
- 家族全員で行くのか
を事前に決めておくとラクです。
紙カードの入手方法|JALPAKアロハステーションで受け取り

スマートフォンを持っていない子ども分など、紙カードが必要な場合は、シェラトン・ワイキキ内にあるJALPAKアロハステーションで受け取りました。
JAL公式のアロハステーション案内では、シェラトン・ワイキキ・ビーチリゾート内のJALPAKアロハステーションが紹介されています。営業時間は2026年時点で8時〜17時と案内されています。
JALPAKアロハステーション基本情報

- 名称:シェラトン・ワイキキ JALPAKアロハステーション
- 所在地:2255 Kalakaua Avenue, Honolulu, HI 96815
- 営業時間:8:00〜17:00
- 定休日:なし
- 場所:シェラトン・ワイキキ内
営業時間は変更される場合があるため、訪問前に公式情報を確認してください。
紙カード発行時に必要だったもの
我が家が紙カードを発行してもらった際は、カウンターで以下を提示しました。
- JALOALOカードを希望していること
- 航空券の半券、またはeチケット控え
現地では日本語スタッフの方が対応してくださり、手続き自体はスムーズでした。
また、バスの運行状況や通行規制についても教えてもらえたのが助かりました。
ただし、必要書類や発行条件は変更される可能性があります。
紙カードをもらう予定がある場合は、eチケット控えなどをすぐ出せるようにしておくと安心です。
シェラトン・ワイキキのJALPAKアロハステーションへの行き方
正直なところ、最初は少し迷いました。
シェラトン・ワイキキの中にあるとはいえ、初めて行くと場所が分かりにくいです。
我が家はホテルスタッフの方に聞いて、ようやくたどり着きました。
行き方のイメージは以下です。
①シェラトン・ワイキキのロータリーがある正面玄関の
エントランスロビーへ向かう通路のすぐ右側に下へ降りる階段があります
(更に右手にはホノルルコーヒーカンパニー有り)

②階段を降りた先にJALPAKアロハステーションが見えてきます。
②右手の階段を降りる
初めて行く場合は、時間に余裕を持って向かうのがおすすめです。
シェラトン・ワイキキ周辺の動線やホテル選びも、子連れだと事前確認しておくと安心です

ヒルトン・ハワイアン・ビレッジからアロハステーションまでの距離感
我が家はヒルトン・ハワイアン・ビレッジ周辺からアロハステーションへ向かいました。
この距離が、地味にあります。
私の場合は朝のジョギングがてら向かいましたが、
- 最短ルート:約1.1マイル(約1.77km)
- 遠回りルート:約1.3マイル
ほどでした。
大人だけなら歩ける距離ですが、決して近くはありません。
また、子ども連れで炎天下に歩くとなると、話は別です。
ベビーカーあり、荷物あり、寝不足、時差ぼけありの状態だと、これだけでもかなり疲れます。
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジやイリカイ周辺に泊まる場合は、紙カードの受け取りをどうするか事前に決めておいた方がいいです。
おすすめは、
- 朝の涼しい時間に親だけで行く
- ワイキキ散策のついでに寄る
- 初日の予定に詰め込みすぎない
- 子どもが疲れている時間帯は避ける
という形です。
Fort DeRussy内やカラカウア・アベニューを通るルートは、
ワイキキの景色が変わっていくのが楽しく、
個人的には良い思い出になりました。

Fort DeRussy内風景



HiBusでどこまで行ける?
JALOALOカードで利用できる代表的なルートが、アラモアナルートです。
アラモアナルートは、ワイキキ周辺とアラモアナセンター方面を結ぶルートです。

子連れ旅行では、アラモアナセンターへ行けるのはかなり便利です。
アラモアナセンターには、
- フードコート
- レストラン
- スーパー
- 子ども用品
- トイレ
- 休憩場所
- 雨の日に過ごせる場所
があるため、子連れには使いやすいスポットです。
一方で、HiBusは路線バスやタクシーのように自由に目的地へ行けるわけではありません。
ルートが決まっているため、ホテルや目的地によっては、
- 停留所まで歩く
- 遠回りになる
- 乗り換えや待ち時間が発生する
- ベビーカー移動が面倒になる
という場面があります。
我が家もHiBusを便利に使いましたが、すべての移動をHiBusだけで済ませたわけではありません。
時間帯や目的地によっては、Lyftなどのライドシェアを併用しました。

実際に使って分かったメリット
ここからは、実際に使って感じたメリットです。
チケット購入の手間がない
JALOALOカードがあると、対象ルートではそのままHiBusに乗れるので、チケット購入の手間がありません。
子連れだと、乗る前に財布を出したり、料金を確認したりするだけでも地味に大変です。
子どもがぐずっているときほど、こういう小さな手間がストレスになります。
アラモアナ方面へ行きやすい

ワイキキ滞在中、アラモアナセンターへ行きたい場面は多いです。
買い物だけでなく、食事や休憩にも使いやすいため、HiBusで行けるのは便利でした。
子ども連れでも移動の選択肢が増える
レンタカーを使わない家族旅行では、移動手段が限られます。
その中で、HiBusが使えるのは安心材料になります。
「とりあえずアラモアナまでは行ける」と思えるだけでも、行動しやすくなりました。
事前に準備しておくと現地で迷いにくい
我が家は事前にJALアプリの表示を確認しておいたため、現地では比較的スムーズに利用できました。
特に海外旅行では、現地で初めてアプリを開くより、出発前に確認しておく方が安心です。
実際に使って分かった注意点・デメリット
便利だった一方で、注意点もあります。
ルートが決まっている
HiBusは便利ですが、どこへでも行けるわけではありません。
停留所やルートに合わせて動く必要があります。
目的地がルートから外れている場合は、徒歩やライドシェアとの併用が必要になります。
時間帯によっては混雑する
観光客が多い時間帯は、バスが混雑することがあります。
子ども連れで荷物が多いと、混雑した車内は少し大変です。
ベビーカーがある場合も、乗り降りや車内での置き場所に気を使います。
急ぎの移動には向かないことがある
時間に余裕があるときは便利ですが、予約時間が決まっているレストランや、子どもが限界に近いときは、HiBusを待つよりライドシェアの方がラクな場合があります。
アプリ表示には通信環境が必要になる場合がある
JALOALOカードはJALアプリで表示するため、スマートフォンの状態が大切です。
事前に表示できるか確認しておくことはもちろん、現地でアプリを開ける通信環境も考えておいた方が安心です。
スクリーンショットでは利用できないため、ここは意外と重要です。
荷物が増えた時にバス停から遠いと大変
バス停から直結のホテルであれば心配ありませんが、ほとんどの方がバス停から降りて少し歩くことになります。
子どもが小さい時は荷物とも相談しながら利用することが大事です。
JALOALOカードだけで子連れハワイの移動は足りる?

結論から言うと、旅程によります。
ただし、初めての子連れハワイなら、JALOALOカードだけに頼るのは少し不安です。
理由は、子連れ旅行では予定通りに動けないことが多いからです。
例えば、
- 子どもが眠くなる
- 突然トイレに行きたくなる
- 暑くて歩きたがらない
- ベビーカーで遠回りになる
- 買い物後に荷物が増える
- 夕方に疲れが一気に出る
こういうことが普通に起きます。
そのときに、HiBusの時間や停留所に合わせて動くのは、意外と大変です。
我が家も、予定に余裕があるときはHiBusが便利でした。
一方で、疲れているときや急ぎたいときは、ライドシェアの方がラクな場面もありました。
つまり、JALOALOカードは「移動費を抑えながら便利に使える手段」ですが、子連れ旅行の全移動を任せるものではないと考えた方が現実的です。
HiBusだけで不安な方は、ハワイでの移動手段の使い分けも確認しておくと安心です

子連れで一番困るのは「移動」より「調べられないこと」
JALOALOカードを使って感じたのは、移動手段そのものよりも、その場で調べられるかどうかが大事だということです。
子連れハワイでは、予定通りに動けないことが多いです。
例えば、
- 子どもが急に疲れる
- トイレを探す
- 近くで食べられる店を探す
- 雨が降って予定変更する
- バス停の場所を確認する
- UberやLyftを呼ぶ
- 家族で別行動して連絡する
こういう場面では、スマートフォンが頼りになります。
HiBusは移動を助けてくれます。
でも、現地で判断するためには通信環境が必要です。
この部分を準備していないと、せっかくJALOALOカードがあっても、バス利用について現地で不安が残ります。
我が家も、JALOALOカードとあわせて通信手段を準備しておいたことで、かなり落ち着いて行動できました。
JALOALOカードを使う予定がある方ほど、通信手段は先に決めておいた方が安心です。
理由は、JALOALOカード自体は移動を助けてくれますが、
バス停の確認、ルート変更、UberやLyftの利用、家族との連絡まではカバーしてくれないからです。
我が家は「現地で調べられない状態」が一番怖かったので、
出発前に通信手段だけは先に準備しておきました。
▶ 子どもがいると、 空港で“受取場所を探す時間”がかなり大変でした。
※外部サイトへ移動します

実際にHiBusを使って感じたこと
HiBusは、予定に余裕があるときはとても便利でした。
特にアラモアナセンター方面へ行くときは、使いやすかったです。
一方で、次のような場面では少し不便に感じました。
- 子どもが疲れている
- 早くホテルへ戻りたい
- 荷物が多い
- 目的地が停留所から遠い
- バスの待ち時間が読みにくい
このようなときは、無理にHiBusを待つより、ライドシェアを使った方が結果的にラクでした。
特に子どもが眠そうな夕方や、買い物後で荷物が増えたタイミングでは、ドアツードアに近い移動手段の方が助かります。
JALOALOカードは便利ですが、全部を無料移動で済ませようとすると、親の疲労が増える可能性があります。
子連れ旅行では、移動費を少し節約することより、家族全員が機嫌よく動けることの方が大切な場面もあります。
JALOALOカードだけでも使いやすい家庭
・ワイキキ中心
・アラモアナに数回行く
・子どもが歩ける
・時間に余裕がある
・ホテルが停留所に近い
JALOALOカード+通信手段を準備したい家庭
・初めてのハワイ
・小学生以下の子連れ
・ベビーカー利用
・ヒルトンやイリカイ周辺に宿泊
・Uber / Lyftも使う予定がある
・家族で別行動する
この場合は、JALOALOカードに加えて、
通信手段やライドシェアの使い方も準備しておいた方が安心です。
特に、家族で別行動する可能性があるなら、通信環境はかなり重要です。
「パパだけ買い物へ行く」
「ママと子どもはホテルで休む」
「空港やショッピングセンターで一時的に別行動する」
こういう場面で連絡が取れないと、かなり不安になります。
子連れハワイでは、移動手段より先に「連絡できる状態」を作っておくと安心です。
こちらで海外レンタルおすすめ3選をまとめてます

出発前に確認しておきたいチェックリスト
JALOALOカードを使う予定があるなら、出発前に以下を確認しておくと安心です。
- JALアプリをインストールしているか
- JALアプリにログインできるか
- JALOALOカードが表示されるか
- 対象航空券か
- スクリーンショットではなくアプリ表示できるか
- 子ども分のカードが必要か
- 紙カード発行が必要か
- eチケット控えをすぐ出せるか
- JALPAKアロハステーションの場所を確認したか
- 営業時間を確認したか
- HiBusの最新ルートを確認したか
- 通信手段を準備したか
- Uber / Lyftなどのアプリを使える状態にしたか
特に重要なのは、JALアプリと通信環境です。
現地でアプリが開けないと焦るので、日本にいるうちに確認しておくのがおすすめです。
よくある質問
JALOALOカードは誰が使えますか?
JAL便でハワイへ渡航する人が対象です。対象条件は航空券種別や予約内容によって変わる可能性があるため、出発前にJAL公式サイトで確認してください。
JALOALOカードはどこで表示しますか?
基本はJALアプリで表示します。特典利用時には、JALアプリでJALOALOカードを表示したスマートフォン画面の提示が必要です。
スクリーンショットでも使えますか?
スクリーンショットでは利用できません。JALアプリ上で表示した画面を提示する必要があります。
子ども分のJALOALOカードは必要ですか?
年齢やスマートフォンの有無によって対応が変わる可能性があります。スマートフォンを持っていない子どもは、紙カードを発行してもらえる場合があります。
紙カードはどこでもらえますか?
我が家はシェラトン・ワイキキ内のJALPAKアロハステーションで発行してもらいました。2026年時点で、同ステーションの営業時間は8時〜17時と案内されています。
JALOALOカードでどのHiBusルートに乗れますか?
JAL公式サイトでは、JALOALOカード特典としてアラモアナルート、アリイカード限定でダイヤモンドヘッドルートが案内されています。
HiBusだけで子連れハワイの移動は足りますか?
ワイキキ周辺やアラモアナ方面中心なら便利ですが、すべての移動をHiBusだけで済ませるのは難しい場合があります。急ぎの移動やルート外の移動では、ライドシェアやタクシーとの併用も考えておくと安心です。
通信手段は必要ですか?
子連れハワイでは、通信手段はかなり重要です。地図確認、バス停検索、ライドシェア利用、家族との連絡、予定変更時の検索など、現地判断の多くがスマートフォン頼りになります。
まとめ|JALOALOカードは便利。ただし「移動」と「通信」は分けて準備した方が安心
JALOALOカードは、JAL便でハワイへ行く家族にとって便利なサービスです。
特にワイキキ周辺やアラモアナセンター方面へ行く予定があるなら、HiBusを利用できるのは大きなメリットです。
我が家も実際に使ってみて、
- アラモアナ方面へ行きやすい
- チケット購入の手間がない
- 子連れでも移動の選択肢が増える
- 事前準備しておくと現地で迷いにくい
と感じました。
一方で、JALOALOカードだけですべての移動が解決するわけではありません。
HiBusにはルートや時間の制約があり、混雑や予定変更への対応が難しい場面もあります。
そして、子連れハワイで本当に困るのは、移動手段がないことだけではなく、その場で調べられないことです。
JALOALOカードは移動を助けてくれます。
でも、現地で判断するためには、通信手段が必要です。
我が家としては、
JALOALOカード=移動の補助
WiFi・通信手段=現地判断の命綱
という考え方が、一番しっくりきました。
JALOALOカードを使う予定がある方は、出発前にJALアプリの表示、子ども分の扱い、紙カードの必要性、HiBusルート、通信手段までまとめて確認しておくと安心です。
👉 空港や現地で焦らないために、通信手段も出発前に条件だけ確認しておくとラクです。

※この記事は、実際の体験や当時の判断をもとに記録しています。
状況や感じ方は人それぞれ異なるため、
ご自身の判断の参考としてお読みください。
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