PPMMLOGは、
子どもとの暮らしや旅の中で感じたことを、
「おすすめ」ではなく「記録」として残す個人メディアです。
体験したこと、迷ったこと、判断した理由を
できるだけ正直に書いています。
はじめに
2023年のお盆休み、瀬底島での滞在を終えた最終日に那覇へ戻り、翌日の移動を見据えた前泊として選んだのが「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」でした。
このログは「おすすめ」や「評価」を目的としたものではなく、子連れで実際に泊まってみてどうだったかを淡々と残す体験記録です。首里城観光との動線、駐車場の使い勝手、ヒルトンオナーズ特典の実感値など、同じ状況の方の判断材料になればと思います。
立地とアクセス|首里城観光と空港動線のバランス
所在地:〒903-8601 沖縄県那覇市首里山川町1-132-1
チェックイン/チェックアウト:14:00 / 11:00
電話番号:098-886-5454
ホテルは首里城エリアに位置し、守礼門までは約900m。車であれば3〜4分ほど、徒歩でも20分前後の距離です。
ただし、首里城そのものが敷地内をかなり歩くため、子連れの場合は「歩ける距離=楽な距離」ではないという印象でした。我が家はじっくり見学して約2時間ほど滞在したため、途中でつまめるおやつや飲み物を用意しておいて正解でした。
那覇空港へはタクシーで約2,400円前後。レンタカー返却後の前泊や、最終日の移動を考えると無理のない距離感です。

駐車場について|子連れ・荷物多めでも現実的か
敷地内には第1〜第5まで複数の駐車場があります。
ロビーに近いのは第1・第2駐車場で、荷物の積み下ろしがある場合はこちらが最も便利です。一方、第4・第5駐車場は距離があり、坂道も含まれるため、子連れや雨天時はやや大変に感じるかもしれません。
通常は1泊1,200円ですが、ヒルトンオナーズのゴールド以上で無料になる点は地味に助かりました。


客室について|前泊として「必要十分」な安心感
今回は繁忙期ということもあり、アップグレードはなく予約通りのツインルームでした。未就学児まで添い寝可のため、4名利用。
広さや設備は必要十分で、前泊としては不満を感じない内容。夜は那覇市内の夜景が少し見え、落ち着いて過ごせました。
アメニティや浴室は一般的なフルサービスホテル仕様で、特筆する点も不足する点もない印象です。

エントランスとチェックイン時の印象|子どもが立ち止まる導線
エントランスに入ると、期間限定と思われるポケモンの写真スポットが設けられていました。
南国エリアでしか出会えないサニーゴやピカチューなどが並び、チェックイン前から子どもたちは自然と撮影タイムに。移動で疲れているタイミングでも、まず子どもの気持ちが切り替わるのは親としてありがたいポイントでした。
また、エントランス右手には売店があり、美ら海水族館や各観光地の定番土産、ちんすこうなどが一通りそろっています。価格帯も良心的で、買い忘れがあった場合や帰路直前の調達にも現実的だと感じました。
※展示内容は時期により異なる可能性があります。

ヒルトンオナーズ特典の前提整理(重要)
本ホテルにはエグゼクティブラウンジはありません。そのため、ヒルトンオナーズのステータスによる特典は以下が主になります。
- ゴールド以上:朝食無料
- ゴールド以上:駐車場無料
- ラウンジ代替としてハッピーアワー利用可(条件あり)
事前にこの前提を理解していると、期待値とのズレが起きにくくなります。
ラウンジ代替のハッピーアワー|短時間でも助かる
エグゼクティブラウンジの代わりに、フロント前レストランで14:00〜18:00のハッピーアワーが提供されています。
チェックインが遅くなったため、我が家は1杯ずつの利用でしたが、子どもにはケーキ、大人にはドリンクと軽いおつまみがあり、移動後の一息として十分でした。


朝食について|ゴールド以上の“時間的余裕”
出発日は昼便でしたが、ゴールド会員以上は朝食無料のため利用しました。
早めの時間帯だったこともあり、ゴールド・ダイヤモンド専用レーンは待ち時間なし。通常レーンは数組並んでおり、この差は出発日の朝にはかなりありがたく感じます。
特別メニューを含め、沖縄料理と定番メニューのバランスが良く、窓際席でゆっくり最終日の朝を過ごせました。


滞在中に確認した共用設備
屋外にはプールが2つあり、浅めに設計された子ども用プールも用意されています。
実際に見た限りでは、小さな子どもを連れた家族でも使いやすそうな印象でした。
幼児の場合は水遊び用オムツの着用が案内されており、
利用条件については時期や混雑状況によって異なる可能性があるため、
詳細は現地で確認すると安心です。
今回はプールの利用はしませんでしたが、
案内を見ていて気になったのが、プール利用後の動線です。
ガーデンプールを利用した場合、
「水着が乾くかどうか」は子連れだと意外と気になるポイントかもしれません。
館内には3階にコインランドリーが設置されており、
洗濯機・乾燥機があるため、
プールを利用した場合でも対応しやすい設備が整っている印象でした。
料金や利用方法については、
実際に使う場合は現地で確認すると安心です。


まとめ|「前泊」という役割にちょうどいいホテル
ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城は、
- 首里城観光の拠点
- 空港移動を見据えた前泊
- ヒルトンオナーズ特典を無理なく活かしたい
といった条件において、過不足のない選択肢だと感じました。
派手さはありませんが、子連れでも無理がなく、最終日を整えてくれる一泊でした。
※この記事は、実際の体験や当時の判断をもとに記録しています。 状況や感じ方は人それぞれ異なるため、 ご自身の判断の参考としてお読みください。
