たび

【2回目レビュー】子連れハワイJAL便利用者向け|JALOALOカードとは?今回も利用した理由と使いどころ

ワイキキの街並みとバス

JAL便を利用してハワイ旅行を予定していると、移動手段のひとつとして目にするのがJALOALO(ジャロアロ)カードではないでしょうか。

JALOALOカードは、JAL便利用者が利用できる特典のひとつで、オアフ島内を走る HiBus(ハイバス)に期間内であれば乗り放題で乗車できるカードです。我が家では、子ども2人を連れてのハワイ旅行でこのJALOALOカードを 2回利用しました。

この記事では、

を、実体験ベースでまとめています。
JAL便を利用した子連れハワイ旅行の移動手段を考える際の参考になれば幸いです。

JALOALOカードとは?(初見向け簡単解説

JALOALOカードは、JAL便を利用してハワイへ渡航する際に、
空港や旅の一部の場面で使える特典がまとまったカードです。

対象となる人

・JAL便で日本〜ハワイを往復する人
・出発前や乗り継ぎ時の時間を、できるだけ落ち着いて過ごしたい人
・子ども連れで、空港内の移動や待ち時間に余裕を持ちたい人

※特典内容や条件は変更されることがあるため、
最新情報は公式案内を前提にしてください。

※ 利用条件や詳細な仕組みについては、
過去記事にて詳しくまとめています。

(JALアプリでのデジタル表示方法も記載しています)

紙のJALOALOカード

紙カードの右下には有効期限が記載されています。
「SEP. 12. 2025」のように month / date / year 表記なので、初めての方でも確認しやすい印象でした。
左下にある番号は管理用と思われ、有効期限とは別のものです。

JAL便を利用した結果、JALOALOカードも選択肢に入った

今回のハワイ旅行では、
**「JALOALOカードを使うためにJAL便を選んだ」**という判断ではありません。

過去のハワイ旅行でもJAL便を利用しており、
フライトの安心感や全体の流れを含めて、
今回の滞在スタイルに合っていると感じたのがJAL便だった
というのが先にあります。

その結果として、
JAL便利用者向けのJALOALOカードも自然と使える状態にあった
という位置づけでした。


すでに使ったことがあった、という安心感

過去の滞在では、
JALOALOカードを利用したことで
バス移動という選択肢が増え、行動範囲が広がった
という実感がありました。

そのため今回も、
「積極的に使い倒す」というよりは、
必要になったら迷わず使える状態にしておく
という感覚で利用しています。


滞在日数と移動回数を前提に考えた結果

今回は滞在日数も比較的長く、
空港送迎だけでなく、滞在中の移動回数が増えることを
あらかじめ想定していました。

家族全員分の移動について、

  • 1回ごとのバス代
  • 移動手段を選ぶたびの判断
  • 子ども連れでの想定外の動き

こうした要素をまとめて考えたとき、
JAL便を利用し、結果的にJALOALOカードも使える状態にしておく
という選択は、無理のないものでした。


「JALOALOカードありき」ではない、という前提

あくまで今回の判断は、

  • 滞在スタイル
  • 移動の頻度
  • 家族構成

を先に考えたうえで、
結果としてJAL便が残り、JALOALOカードも利用できた
という流れです。

JALOALOカード自体は、
「必須」でも「前提」でもなく、
移動の自由度を少し上げてくれる選択肢のひとつ
として位置づけています。

実際にHiBusに乗車している様子。

HiBusを利用する際は、乗車時にJALOALOカードを係員に提示します。
②紙カードの場合は係員に見せ、デジタルの場合はJALアプリ上の画面をバス内QR読み取り機にタッチします。

子連れの場合でも、流れがシンプルなので安心して利用できると感じました。

長期滞在×子連れ=移動回数が増える

JALOALOカードは基本的にデジタルが推奨(紙は子ども向け)

今回の利用にあたり、本音としては前回同様に家族全員分を紙のカードで揃えて持っておきたいと考えていました。ただ、実際にはJALOALOカードはスマートフォンの利用が前提となっており、JALアプリを使ったデジタルカードの利用が基本的に推奨されています。

そのため、スマートフォンを持っていない子どもについてのみ、紙のJALOALOカードを発行してもらう形になりました。

JALOALOカードアプリ画面

大人はJALアプリをインストールしておくことで、スマートフォン上でデジタルのJALOALOカードを表示でき、乗車時もスムーズに利用することができます。

※インストール方法については【1回目レビュー】にて解説しています。

紙カードは主にスマートフォンを持っていない子ども向け、大人はデジタル利用が前提、という整理をしておくと現地で戸惑うことが少ないと感じました。

家族分の紙カードを発行したときの体験(2回目)

今回のハワイ滞在では、子どもがスマートフォンを持っていないこともあり、家族分のJALOALOカードについて紙カードでの発行を相談しました。実際に手続きをしてみて、家族分の紙カードを希望する場合は、できるだけ家族全員で窓口に行く方が安心だなと感じました。

窓口でのやり取りについて(記憶をたどって)

ホテルが遠いことを伝えたうえで家族分の発行をお願いしたところ、Eチケットとは別に、家族の身分が分かるものや、家族全員が写っている写真を見せた記憶があります。

細かいやり取りは正直うろ覚えなのですが、その際に「きちんと本人たちかどうかを確認する」といった意味合いの説明を受けたような気がしました。ただ、これはその場の説明を自分なりに受け取った部分もあるかもしれません。

そのとき確認されていたように感じたこと(うろ覚え)

はっきりとは覚えていませんが、次のような点を見ていたように思います。

  • 家族全員分のカードを発行すること
  • 家族であることが分かる情報があるかどうか
  • 家族全員が実際にいることを確認するためと思われる写真

これらは公式に明文化されたルールというよりも、現地での確認事項として丁寧に対応されていた、という印象を受けました。

実際に感じたこと

こうしたやり取りがあったので、家族分の紙カードを発行する場合は、代理で済ませるよりも、可能であれば家族全員そろって窓口に行く方がスムーズだと思いました。

特に子ども分のみ紙カードを希望する場合でも、時間に余裕をもって全員で手続きをしておくと、何か確認が入ったときにも落ち着いて対応できると思います。

※上記はあくまで筆者自身の体験と記憶をもとに書いています。公式に定められたルールや必須条件ではありません。運用や確認内容は変更される可能性があるため、最新情報については現地または公式案内をご確認ください。

JCBカードとの併用という選択肢について

今回は、移動手段としてJALOALOカードを中心に利用しましたが、状況によってはJCBカードでのバス利用を併用するという選択肢も便利かもしれないと感じました。

JALOALOカードは、利用できる路線やエリアが決まっているため、行き先によっては別の移動手段を検討したくなる場面もあります。

JALOALO”HiBus”の路線図

そうした場合に、JCBカードでそのままバスに乗車できる仕組みがあることを知っておくと、移動手段の選択肢が広がります。

すべてをJALOALOカードで完結させるのではなく、滞在スタイルや行き先に応じて、他の方法も組み合わせられる余地がある、という前提で考えておくと安心だと感じました。

今回は利用していませんが、移動の自由度を重視する場合には検討材料のひとつとして知っておいても良さそうです。

2回目の利用で改めて感じたこと

2回目の利用だからこそ、新鮮さよりも「安心感」の方が大きかった印象です。

子連れハワイ旅行では、移動そのものを効率化できることが、結果的に旅全体の余裕につながると感じました。JAL便を利用する予定があり、移動手段をどうするか迷っている場合には、選択肢のひとつとして知っておいて損はないと感じています。

Q&A

Q: JALOALOカードは誰が使える?
A: 日本発 JAL 運航の往復航空券利用者が対象です。

Q: 子ども分は紙カードが必要?
A: 基本はスマホ表示ですが、小さな子どもは例外的に紙カード発行されます。

Q: HiBus の路線はどこ?
A: アラモアナセンター・ワイキキ主要ホテルなど…(公式情報/体験併記)

※ JALOALOカードの基本条件・取得方法は →
→ “こちらの記事” で詳しく解説しています(https://www.ppmmlog.com/hawaii_jaloalo/)。

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