旅行に行かない1週間。子連れ家庭が“何もしない週”を心地よく過ごすための記録

旅行がない週の、静かな家庭の日常を感じる室内の光

この記録は、子どもが未就学児だった頃の我が家の暮らしについて書いています。共働きをしている家庭の、何も予定を入れない1週間の過ごし方について書いたものです。

子連れ家庭にとって、毎週のように旅行や遠出をするのは現実的ではありません。
「予定のない週末、何をして過ごせばいいのだろう」
「外出しないと、子どもが退屈してしまわないか不安になる」

そんなふうに感じたことがある方へ向けて、
我が家が“旅行に行かない1週間”をどのように過ごしているのかを記録として残します。

これは、特別なことをしていない週の話です。
けれど、振り返ってみると「こういう週があるから、次の旅が楽しみになる」と感じた時間でもありました。


目次

旅行に行かない週は、無理に特別なことをしない

我が家では、あらかじめ
「今週は旅行に行かない週」と決めて過ごすことがあります。

どこかへ連れて行かなければ、
何か体験させなければ、
そう思いすぎると、親のほうが疲れてしまうからです。

予定を詰め込まないこと。
“何もしない日”があることを、最初から許容しておくこと。

それだけで、1週間の気持ちはかなり楽になります。


平日は「いつもの生活」を丁寧に回す

※我が家は未就学児がいる4人家族です。
※平日は共働きで、夕方以降はあまり時間に余裕がありません。

平日は特別なことはしません。
いつも通り、起きて、食べて、送り出して、働いて、帰ってきて。

ただ、旅行がない週は
「いつもの生活を急がずに回す」 ことを少し意識しています。

・夕飯を簡単にして、会話の時間を取る
・寝る前に一緒に絵本を読む
・翌日の準備を、前夜に少しだけ整えておく

それだけでも、生活のリズムが落ち着きます。


休日は「近所で完結する小さな外出」

遠出はしませんが、ずっと家にこもるわけでもありません。

・近所の公園を少し散歩する
・スーパーへ一緒に買い物に行く
・ベランダや庭で短時間遊ぶ

移動時間が短く、途中で帰れる外出を選びます。

子どもにとっては、それでも十分に気分転換になりますし、
親にとっても「疲れすぎない休日」になります。


子どもが退屈しなかった理由

旅行に行かないと、子どもがつまらなそうにするのでは、
と心配していた時期もありました。

けれど実際には、
・生活リズムが安定している
・親が急いでいない
・家の中に余白がある

こうした状態のほうが、子どもは落ち着いて過ごしているように感じます。

特別なイベントがなくても、
「いつも通り」が安心になることもあるのだと思います。


親が精神的にラクだった理由

旅行がない週は、準備も片付けもありません。

・荷造りをしなくていい
・移動に神経を使わなくていい
・スケジュールに追われない

その分、心の余裕が生まれます。

親が余裕を持てていると、
自然と家の空気も穏やかになるように感じます。


旅行に行かない週をラクにするために意識していること

我が家で意識していることをまとめると、以下のようになります。

・予定を詰め込みすぎない
・「何もしない時間」を最初から許容する
・遠出しない代わりに、生活リズムを崩さない
・子どもを楽しませようとしすぎない

どれも小さなことですが、
この積み重ねで「何もない週」が心地よい時間になります。


何もない週があるから、次の旅を楽しめる

旅行は楽しいです。
けれど、常に非日常が続くと、日常が置き去りになってしまうこともあります。

旅行に行かない週があるからこそ、
日常が整い、次の旅を楽しみに待つことができる。

そんなふうに、最近は感じています。

同じように
「旅行に行かない週の過ごし方」に悩んでいる方の、
ひとつの参考になれば嬉しいです。

※日常をどう捉えるか、我が家の考え方については
👉 [暮らしの考え方についての記事](life-philosophy) でもまとめています。


※この記事は、実際の体験や当時の判断をもとに記録しています。
状況や感じ方は人それぞれ異なるため、
ご自身の判断の参考としてお読みください。

旅行がない週の、静かな家庭の日常を感じる室内の光

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この記事を書いた人

PPMMLOGは、
家族で過ごす日々や旅の中で生まれた
体験や判断の記録を、静かに残すためのメディアです。

おすすめや結論を提示することはありません。
何かを決める代わりに、
「どう感じたか」「どこで迷ったか」を、そのまま置いています。

未就学の子どもと暮らす家庭として、
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だからこそ、
短く、音を出さなくても成立するもの、
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このサイトの記録が、
誰かの判断を代行することはありません。
ただ、
自分で考える時間を少し楽にするための材料として、
そっと役に立てばと思っています。

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